
(株)ファンファーレ・ジャパン
株式会社 ファンファーレ・ジャパンのテーマは「アイデンティティ・デザイン」。
アイデンティティとは自分らしさ、デザインは伝える事。
そのテーマを元に、沖縄らしさ、ローカルらしさを伝える、というコンセプトで、メディアや映画の制作、宿泊業のプロデュースを行っています。
会社概要 事業内容 |
事業紹介

テレビ番組制作
雑誌やテレビ番組等のメディア制作業。
2014年から沖縄市を紹介するテレビ番組「コザの裏側」を制作。

ホテル運営
地域の魅力を直接伝えるべく、
沖縄市コザと、うるま市ハマヒガ島に宿泊施設を設けて運営。
トリップショットホテルズ・コザ
トリップショットヴィラズ・ハマヒガ

映画制作
沖縄をテーマにした映画を制作。長編映画「ココロ、オドル」はハンブルグ日本映画祭の最高賞を受賞。
エグザイル HIRO氏がプロデュースの短編映画「幻光の果て」制作等。

日経新聞全国版に!
代表の島袋は、2012年の沖縄復帰40周年の際、
復帰世代を代表して日経新聞全国版にて紹介される。

自分でネットの「お店」を持って運営の大事さを痛感!
仕事がら、これまでにもホームページを制作会社さんに作って貰っていましたが、今思えば、それも綺麗なパンフレットを提供していただけにすぎません…
それを痛感したのは、自分がネット「お店」を持ったからでした。
沖縄の魅力を伝えるために始めた宿泊施設の運営。ホームページも作って貰いましたが、日が経つに連れて改善が必要に。当然その費用も発生し、時間を要する事もありました。実際のお店のようにすぐに修正する事ができなかったのです。
また、別の制作会社からリニューアルの提案があったので、見積もりをとってもらうと300万も…
恥ずかしながら、自分自身がホームページを運営する立場になって、初めてホームページの役割は「お店」だという事に気づきました。
理想のホームページ作りを追求した結果
私もデザインの仕事に携わり20年近くになります、自社のホームページの見積もりが300万と出た際に、さすがに「こんなに支払うくらいなら」と自分でホームページを作る事にしました。
まずは無料でホームページを制作できるJNDOとWixの二大サービスを試しましが、両方ともテンプレートが決まっているので、思うように内容を展開する事ができませんでした。
また、高度な内容を求めると有料になったり、オリジナルドメイン設定にも縛りが出たりと課題もありました。
そこで、難易度が高くても自由にレイアウトできる現在使用しているワードプレスに挑戦。
1年間試行錯誤しながら、自社の宿泊施設のホームページの改修を行いました。
分かってくると自由に表現できる事が楽しくなり、どんどん自社のホームページ制作にハマっていきました。


そんな中、世の中がネット社会に変わる転機が…
「自分自身で運営できるホームページ」を提供しようと思ったきっかけがありました、それが新型コロナウイルスです。
世の中は新型コロナの影響で、実際のお店からネットのお店への転換を迫られました。
まさに、私自身が解決した答えが必要な時代になっているのです。
ご提供するマイページ沖縄のホームページ作りは、
開設時に私が理想のネットのお店を用意し、後は無料でご自身で運営、成長させていけるものです。
私の経験と理念のもと、より多くの方にご自身で楽しく運営できるホームページをご提供していきます。
ぜひ、ご自分のページと共に事業を成長させてください。
まずはトップページのデザイン案をお作りします!
初回のご相談にて、ご要望やイメージをお伺いし、
トップページのイメージを制作いたします。
見積もりも合わせてご提案するので、
その内容で発注をご検討ください。
ご要望に沿わなければご依頼されなくてもよいです。
メール、ZOOMでのオンライン相談と見積もりも可能です。
お気軽にお問い合わせください。