人生は映画のように。物語を写し出す

人生は映画のように。物語を写しだす

この事例集では、私たちが制作したホームページを通して、企業やお店が持つ「価値」や「物語」がどのように形になっていったのかをご紹介します。

ホームページは、単に情報を掲載するものではありません。

その事業ならではの想いや強み、未来へのビジョンを言葉にし、「選ばれる理由」を伝えるメディアなのです。

ファンファーレ・ジャパン代表
シマタケ

一人の写真家が見つけた、
コザという舞台


今回ご紹介するホームページは、沖縄市・中央パークアベニューにスタジオを構える「キーストーン・スタジオ」さんです。

代表カメラマンの中川さんは、商業写真だけでなく、作家としても活動するクリエイター。写真を「記録」ではなく「作品」として生み出す感性を持った写真家です。

2019年、中川さんが中央パークアベニューにスタジオをオープンすると際にご挨拶に来てくださいました。

以前から写真業界を通じて存在は知っていたこともあり、同じ商店街で活動できることをとても嬉しく思ったのを覚えています。

その出会いが、新しい物語の始まりでした。

誰も想像していなかった「コザフォトウェディング」

中川さんから提案されたのは、私たちが運営するトリップショットホテルズとコザの街を舞台にした「コザフォトウェディング」という企画でした。

今ではコザでウェディングフォトを撮影するカップルも珍しくありません。しかし当時、そのような発想はほとんどありませんでした。

けれど中川さんには見えていたのです。

コザの街並みが持つ空気感。
トリップショットホテルズの個性的な空間。

それらすべてが、一組一組の人生を映し出す特別な舞台になることを。

私たちはその想いに共感し、キーストーンさんとともに、新しいフォトウェディングの物語がスタートしました。

「人生は映画のように。」というコンセプト

コザフォトウェディングが少しずつ定着し始めた頃、中川さんからホームページ制作のご依頼をいただきました。

何度もヒアリングを重ねる中で生まれたコンセプトコピーが、

「人生は映画のように。」

でした。

この言葉を聞いた瞬間、すべてがつながった気がしました。

中川さんが撮影しているのは、ただ美しい写真ではありません。

その人が歩んできた人生、その人らしさ、その瞬間にしか存在しない物語を、一枚の写真として残しているのです。

だから撮影場所は、有名な観光地である必要はありません。

人生の思い出がある場所。
心が動く場所。
その人だけの物語がある場所。

そこが最高のロケーションになるのです。

ホームページにも、一つの映画を。

私たちが制作したホームページでは、スタジオのサービスやメニューを紹介するだけではなく、中川さんの世界観そのものを表現することを目指しました。

まるで映画のワンシーンを見ているようなデザイン。

写真一枚一枚が語りかけてくるストーリー。

そして、「人生は映画のように。」というコンセプトが、ページ全体から自然と伝わるホームページに仕上がっています。

ホームページは、会社やお店を紹介するためだけのものではありません。

そこに込められた想いや物語まで伝えられたとき、初めて人の心を動かすメディアになります。

ぜひ、スタジオ・キーストーンさんが描く、一人ひとりの人生の物語をご覧ください。