人生を変えた、もう一つの物語。

人生を変えた、もう一つの物語。

この事例集では、私たちが制作したホームページを通して、企業やお店が持つ「価値」や「物語」がどのように形になっていったのかをご紹介します。

ホームページは、単に情報を掲載するものではありません。

その事業ならではの想いや強み、未来へのビジョンを言葉にし、「選ばれる理由」を伝えるメディアなのです。

ファンファーレ・ジャパン代表
シマタケ

伝説の柔術から受け継がれた、本物の道場


今回ご紹介するのは、那覇市銘苅にあるCOA柔術アカデミーです。

「柔術」と聞くと、屈強な格闘家たちが戦う激しいスポーツを思い浮かべる方も多いかもしれません。

実は私も、その一人でした。

ただ、私たちの世代には忘れられない名前があります。格闘技ブームを巻き起こしたK-1時代、その強さで世界を驚かせた伝説の柔術家、ヒクソン・グレイシーです。

COA柔術アカデミーは、そのグレイシー柔術の流れを受け継ぐ本格的な道場です。

師範の新井さんは、グレイシー柔術の茶帯保持者。一般的には黒帯が最高位という印象がありますが、グレイシー柔術の黒帯は、技術だけではなく、人としての歩みや柔術への貢献まで評価されて初めて授けられる特別な存在です。

つまり、茶帯というだけでも十分に達人と呼ばれる世界。

そんな本物の技術と哲学が、この沖縄で受け継がれています。

若かりし新井さんとヒクソン・グレイシー

ホームページ制作で見えてきた、本当の魅力

新井さんとのご縁は、柔術ではありませんでした。

新井さんの本業である児童デイサービス事業のホームページ制作をご依頼いただいたことがきっかけです。

その後、柔術道場を開業することになり、再びホームページ制作をご依頼いただきました。

制作にあたり、新井さんへじっくりお話を伺いました。

伝説のグレイシー柔術を受け継ぐこと。
師匠から道場を引き継ぐこと。
仲間たちとのつながり。

どれも魅力的な物語でした。

しかし、話を重ねる中で、私たちは気づきました。

COA柔術アカデミーには、それらを超える「本当の物語」があることに。

柔術は、何歳からでも始められる

その物語の中心にあったのは、とてもシンプルな言葉でした。

「柔術は、何歳からでも始められる。」

格闘技というと、若くて体力のある人だけの世界だと思われがちです。

しかし柔術は、力任せではなく技術を磨きながら学んでいく競技です。

護身術としての側面もあり、女性や子ども、ご年配の方まで、それぞれのペースで続けることができます。

実は、新井さん自身も柔術を始めたのは30歳を過ぎてからでした。

そこから積み重ねを続け、今では茶帯を授かるまでになりました。

そして現在の道場にも、

「40代から始めました。」
「50代になって挑戦しました。」

そんな方々が自然と集まっています。

年齢ではなく、一歩踏み出す気持ちが、新しい人生の物語をつくっていく。

それこそが、柔術という競技の一番の魅力なのだと思います。

あなたのための柔術があります

ホームページを制作する中で、私たちが掲げたテーマがあります。

「あなたのための柔術があります。」

誰かと比べるためではありません。

試合で勝つことだけが目的でもありません。

運動不足を解消したい人。
新しい趣味を見つけたい人。
自分を変えてみたい人。
仲間と出会いたい人。

その一人ひとりに、それぞれの柔術があります。

そして、その人だけの物語があります。

ホームページでは、そんなCOA柔術アカデミーの想いや雰囲気が伝わるよう、一つひとつ丁寧に言葉を紡ぎました。

ぜひ一度、ホームページをご覧ください。