「新たな感動体験」を生み出すまで。

「新たな感動体験」を生み出すまで。

この事例集では、私たちが制作したホームページを通して、企業やお店が持つ「価値」や「物語」がどのように形になっていったのかをご紹介します。

ホームページは、単に情報を掲載するものではありません。

その事業ならではの想いや強み、未来へのビジョンを言葉にし、「選ばれる理由」を伝えるメディアなのです。

ファンファーレ・ジャパン代表
シマタケ

「美味しい」だけでは伝えきれない価値

今回ご紹介するのは、道の駅いとまん内にある大型まぐろ専門店「まぐろ屋みーかがん」さんのホームページです。

運営する株式会社三高は、まぐろ漁から買い付け、加工、販売までを一貫して手がける沖縄県内有数のまぐろ専門会社。新鮮なまぐろを提供できることはもちろん、その品揃えや品質も申し分ありません。

現在は約100席を誇る大型店舗ですが、以前は現在の約3分の1ほどの規模でした。

隣接店舗が空いたことを機に店舗を拡張し、観光客にも楽しんでもらえる新しい店舗づくりが始まります。

そして、そのタイミングでホームページ制作をご依頼いただきました。

一つのアイデアが、お店の在り方を変えた

打ち合わせの中で、馬詰社長が語ってくださった構想がありました。

「毎日仕入れる新鮮なまぐろを、お客様の目の前で解体したい。」

店内カウンターで大きなまぐろを豪快に解体し、その迫力を毎日体験できるお店にしたいという想いです。

ただ食事を楽しむだけではなく、沖縄旅行の思い出になる特別な体験を届けたい。

その瞬間、このホームページで伝えるべき価値が見えました。

「新たな沖縄感動体験」という物語

私たちはホームページ制作の前に、必ず事業の価値を整理するヒアリングを行います。

そこで導き出したキャッチコピーが、

「新たな沖縄感動体験!」

でした。

美味しい料理は、お客様にとって当たり前の価値です。

しかし、目の前で繰り広げられる迫力あるまぐろの解体ショーは、機能性では語れない特別な価値です。

だからこそホームページでは、料理を紹介する飲食店ではなく、まるでテーマパークへ訪れるようなワクワク感を表現することを目指しました。

私たちが考えるホームページとは、機能性だけではなく、事業の物語を届けるメディアなのです。

写真一枚にも、物語を込める

ホームページの世界観を完成させるために欠かせなかったのが写真撮影でした。

料理を美味しそうに撮影することはもちろんですが、私たちが最も大切にしたのは、解体ショーの迫力と、それを見つめる子どもたちの輝く表情でした。

「美味しかった。」だけでは終わらない。

「また来たい。」
「誰かを連れてきたい。」

そんな感動が伝わるホームページを目指し、カメラマンとともに一枚一枚を撮影しました。

今では、まぐろ屋みーかがんは道の駅いとまんを代表する人気店として、多くのお客様を迎えています。

ぜひホームページをご覧いただき、店内でしか味わえない「新たな沖縄感動体験」を体感してみてください。