Episode 3
なぜ今、ホームページのWEBマガジンなのか

Episode 3
なぜ今、ホームページのWEBマガジンなのか

ホームページは、単なる会社案内ではありません。

自社の想いや価値を伝えるためのメディアだと、私たちは考えています。

大切なのは、事業の真価や物語を伝え、価格ではなく価値で選ばれること。

このブログでは、これまでテレビ番組やメディアの運営を通して培ってきた経験をもとに、選ばれる情報発信やブランディングのヒントをお届けしていきます。

ファンファーレ・ジャパン代表
シマタケ

SNSだけでは、物語は積み上がらない

前回までの記事では「人が集まる仕組みはメディアから生まれること」、そして「コミュニティメディア」という考え方についてお伝えしてきました。

では実際に、そのコミュニティメディアは何を使って運営すれば良いのでしょうか。

今回は、私たちがたどり着いた一つの答えをご紹介します。

今はSNS全盛の時代です。Instagram、Facebook、TikTokなどを使えば、誰でも気軽に情報発信ができます。

ですが、事業の価値や想いを伝え続ける「メディア」という視点で考えると、SNSには一つの弱点があります。

それは、情報が流れていくことです。

昨日投稿した記事も、1週間後には見つけることが難しくなります。

もちろんSNSは大切です。

しかしSNSは、人と出会う場所。物語を積み上げる場所ではないのです。

noteが広めた「ブログ=メディア」という考え方

近年、多くの人がブログを書き始めたきっかけの一つがnoteではないでしょうか。

かつてブログは「日記」のようなイメージを持たれていました。

しかしnoteの登場によって、「自分の考えや経験を発信し、共感を集めるメディア」という認識が広まりました。

実際に、今では多くのクリエイターや経営者がnoteを活用しています。

私たちも、noteが果たした役割は非常に大きかったと思っています。

ですが、ここに大きな違いがあります。

noteはあくまで借りている場所であり、自分の家ではありません。

もちろんnoteは素晴らしいサービスです。

しかし、デザインや導線、商品の見せ方まで含めてブランドを構築するには限界があります。

それは、あくまでプラットフォームの中の一部屋だからです。

また、noteは個人メディアとしての側面が強く、私たちが提唱するコミュニティメディアには発展しにくい特徴があります。

大手ブランドがホームページで発信する理由

ユニクロやスターバックスをはじめ、多くの企業はホームページ内で独自のメディア=WEBマガジンを運営しています。

なぜでしょうか。

それは、物語だけではなく、自分たちの世界観そのものを自由に表現できるからです。

デザインも、導線も、伝えたい順番も自由。

そして記事を読んだ人を、そのまま商品やサービスへ案内することもできます。

情報発信だけでは終わらない。

ブランドづくりと事業成長が直結しているのです。

だから大手企業は、SNSだけに依存しません、ホームページで自社メディア=WEBマガジンを持ち続けているのです。

コミュニティメディアになるのは、自社ホームページ

私たちが提唱しているのは、ホームページを活用したWEBマガジンの運営です。

なぜなら、それが最も低コストで継続できるコミュニティメディアだからです。

SNSは個人メディア。

noteも個人メディア。

YouTubeはコミュニティ化できますが、多くの時間とコストが必要です。

一方で、自社ホームページを活かしたWEBマガジンなら、業界の人、地域の人、お客様、パートナー企業を巻き込みながら情報発信を続けることができます。

そして、その記事は消えることなく積み上がり続けます。

信頼が積み上がる。

仲間が増える。

業界や地域の中心に人が集まる。

私たちが考えるコミュニティメディアとは、まさにそんな存在です。

ホームページは、単なる会社案内ではありません。

人と人をつなぎ、物語を育て、信頼を積み上げていくためのメディアです。

そして、その積み重ねが、価格ではなく価値で選ばれるブランドをつくっていきます。

大手ブランドも取り組んでいる、この物語マーケティング。

ぜひ、自社のホームページを「作る」で終わらせるのではなく、WEBマガジンを運営し、「育てる」という視点で活用してみてください。

そして、今、AIを活用すればWEBマガジンも大きな労力なく運営することができます。興味のある方は、ぜひ「AIを活用したWEBマガジン運営講座」を受けてみてください